愛車にカーナビを付けよう|手軽に買えるのが魅力的

知らない土地の運転に必須

カーナビ

AV一体型が主流に

車を運転する人は通勤や買い物などの決まった道筋だけでなく、知らない土地を運転するケースも想定しなければなりません。そんな時に役立つカーナビも1980年代に登場した当初はごく一部の人が利用するに過ぎませんでしたが、現在では3分の2以上の車が装着していると言われるほど普及しました。地図データと合成音声を使ったナビゲーションシステムもこの間に大きく進化し、最近ではオーディオなど多彩な付加機能を持つ製品も少なくありません。知らない土地で運転する場合でも車にカーナビが設置されていれば、目的地を入力するだけで画面の地図上にルートを表示してくれます。あとは表示されたルートに従って運転することにより、道に迷うことなく目的地まで到着できるという仕組みです。現在地を測定するのにGPSが使われており、加速度センサーやジャイロスコープなどの補助技術も使ってトンネル内の正確な位置情報を受信できる機種もあります。大半のカーナビは道路交通情報通信システム等を利用して渋滞情報が取得されるため、渋滞を事前に知って迂回路を取ることも可能です。このようなカーナビには設置場所によってオンダッシュ型やインダッシュ型などの種類がありますが、以前はダッシュボードに設置する安価なオンダッシュ型が売れ筋でした。最近ではオーディオやテレビ機能などと統合したAV一体型のカーナビが主流となっており、ナビゲーションシステムを利用しない場合は地デジ放送を視聴することもできます。ハイレゾ音源対応など高音質を売りにする製品も登場しており、カーナビも単なる道案内役にとどまらないエンターテインメント機器としての性格を強めているのです。最新のカーナビはWifiを利用した地図データの更新やスマートフォン対応など、機能がさらに進化しています。予算や利用目的に合わせたカーナビを車内に設置することで、より充実したカーライフが実現されるのです。